人気バトルロワイヤルゲーム『荒野行動』の運営チームは、2025年11月に「チーミング行為(敵同士の協力行為)」に関する新たな方針を発表しました。これまで一部の配信や動画で確認されていた“演出目的の協力プレイ”について、今後はすべてルール違反として扱う方針が明確に示されました。
🔷 チーミング行為、演出目的でも禁止に
公式発表によると、これまで一部のクリエイターに対して「企画上の演出」や「物語的な展開」を理由にチーミングを例外的に許可していたケースがありました。しかし今回、全プレイヤーの公平性を重視した結果、「たとえ演出目的であってもチーミングはルール違反」と明言。
「これまでの判断については、運営として配慮と一貫性が欠けており、混乱を招いた原因は私たちにあります。」
と運営側が公式に謝罪。クリエイターに非はなく、あくまで運営判断の甘さであったとしています。
🔷 今後の対応方針
運営は、今後一切のチーミング行為を禁止とし、目的や企画意図に関係なく、全プレイヤー・クリエイターに同じルールを適用します。
チーミング行為を含む動画・配信はすべて禁止
過去に許可されたチーミング企画は問題視しない
公平性と透明性を重視し、誰もが安心して遊べる環境を整備
クリエイターには「敵チームとの協力を含む撮影・配信は控えてほしい」と呼びかけています。
🔷 開発者・ちょうなん氏からの補足説明
今回の発表を受け、『荒野行動』開発者のちょうなん氏が公式X(旧Twitter)で補足を投稿。プレイヤーから寄せられた質問に対し、以下の2点を明確化しました。
✅ ① 特殊モード(釣りイベントなど)の扱い
非戦闘状態が自然に発生する特殊モードでは、事前に「どの行動がチーミングに該当しないか」を明示します。
イベント設計に基づいた特例ルールとして扱います。
つまり、釣りイベントなどの平和モードでは一部例外が設けられることが明らかになりました。
下記の動画などが念頭にあると思われます。
✅ ② ルームでの撮影・企画について
ルームでの企画は処罰対象外です。
参加者が趣旨を理解しており、一般プレイヤーに影響を与えないことが前提です。
これにより、**「ルームで行う撮影や演出企画は問題なし」**という認識が公式に確認されました。
🔷 公平で安心できる荒野を目指して
今回の発表は、プレイヤー間で議論を呼んでいた「チーミングをどこまで許容するか」という長年の問題に対し、運営が明確な線引きを行った形となります。
公式は「今後はルールを明確化し、誰もが安心して楽しめる環境を提供する」としており、運営チーム・開発陣ともにプレイヤーの声を重視していく姿勢を示しています。
📢 まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チーミング行為 | 全面禁止(演出目的でもNG) |
| 特殊モード(釣りなど) | イベント時に特例を明示 |
| ルーム企画 | 処罰対象外(趣旨理解前提) |
| 過去の許可企画 | 問題視しない |
| 運営姿勢 | 公平性重視・透明性向上 |
🔻 今後の注目ポイント
・ルール変更後、クリエイターたちの企画内容がどう変化するか
・特殊モードの新たな特例ルールの発表タイミング
・公式がどのようにチーミング検出・運用を強化していくか
引用元
『荒野行動』公式発表(2025年11月)https://www.knivesout.jp/news/update/20251110/30666_1270114.html
ちょうなん氏公式X投稿
【補足】先日ご案内した「チーミング企画に関する方針」について、プレイヤーの皆さんからご質問いただいた点について、以下2点補足します👇
✅ ① 釣りイベントなどの特殊モードについて
→… https://t.co/C54f9HBfFJ— ちょうなん@荒野行動開発者 (@ginnan_0) November 12, 2025
あなたは今回の方針転換、どう感じましたか?
公平性を重視する一方で、クリエイターの表現の幅をどこまで守れるのか──。
コメント欄でぜひ意見を聞かせてください。


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