単発狙撃銃のリロード方法の変化とリロードタイムまとめ

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アップデート

6月10日のアップデートで単発狙撃銃の残弾があるときのリロード方法が変更されました。今まで単発狙撃銃は全て場合においてマガジン式のリロード方法がとられていましたが、残弾がある場合において弾1発ずつ込める方式に変更されました。

残弾がある場合のリロード

残弾がある状態でリロードした場合弾が1発ずつ込められます。銃の入れ替えや射撃すると途中でキャンセルすることも可能です。

残弾がない場合のリロード

最後の1発を撃ちきると自動的にリロードに入ります。この場合弾を1発ずつ込めるのではなくマガジンを交換するようにまとめてリロードされます。

リロードタイム

マガジン交換1発2発3発4発5発6発7発8発9発
kar98k2.41.51.92.42.8×××××
M18912.41.51.92.42.8×××××
ゴールデンクマ2.41.51.92.42.8×××××
CSLR42.31.51.92.42.83.23.64.14.54.9
M242.71.51.92.42.83.23.64.14.54.9
AWM3.01.62.02.52.93.33.74.24.65.0
CSLR4(迅速あり)1.91.31.62.02.32.73.03.43.74.1
M24(迅速あり)2.31.31.62.02.32.73.03.43.74.1
AWM(迅速あり)2.51.41.72.12.42.83.13.53.84.2

 

単発狙撃銃のリロードタイムのまとめ表です。単位は全て秒となっています。横の弾数はリロードするときに込める弾の数となっています。狙撃銃マガジンを付けられる狙撃銃はクイックドローマガジンありと5発以降のタイムも記載しています。

 

今回の変更により拡張マガジンをつけた状態で最後の1発を残してリロードすると全段撃ちきってリロードするよりも時間がかかってしまうようになりました。残りの弾数には気を付けましょう。

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