単発狙撃銃のリロード方法の変化とリロードタイムまとめ

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アップデート

6月10日のアップデートで単発狙撃銃の残弾があるときのリロード方法が変更されました。今まで単発狙撃銃は全て場合においてマガジン式のリロード方法がとられていましたが、残弾がある場合において弾1発ずつ込める方式に変更されました。

残弾がある場合のリロード

残弾がある状態でリロードした場合弾が1発ずつ込められます。銃の入れ替えや射撃すると途中でキャンセルすることも可能です。

残弾がない場合のリロード

最後の1発を撃ちきると自動的にリロードに入ります。この場合弾を1発ずつ込めるのではなくマガジンを交換するようにまとめてリロードされます。

リロードタイム

マガジン交換 1発 2発 3発 4発 5発 6発 7発 8発 9発
kar98k 2.4 1.5 1.9 2.4 2.8 × × × × ×
M1891 2.4 1.5 1.9 2.4 2.8 × × × × ×
ゴールデンクマ 2.4 1.5 1.9 2.4 2.8 × × × × ×
CSLR4 2.3 1.5 1.9 2.4 2.8 3.2 3.6 4.1 4.5 4.9
M24 2.7 1.5 1.9 2.4 2.8 3.2 3.6 4.1 4.5 4.9
AWM 3.0 1.6 2.0 2.5 2.9 3.3 3.7 4.2 4.6 5.0
CSLR4(迅速あり) 1.9 1.3 1.6 2.0 2.3 2.7 3.0 3.4 3.7 4.1
M24(迅速あり) 2.3 1.3 1.6 2.0 2.3 2.7 3.0 3.4 3.7 4.1
AWM(迅速あり) 2.5 1.4 1.7 2.1 2.4 2.8 3.1 3.5 3.8 4.2

 

単発狙撃銃のリロードタイムのまとめ表です。単位は全て秒となっています。横の弾数はリロードするときに込める弾の数となっています。狙撃銃マガジンを付けられる狙撃銃はクイックドローマガジンありと5発以降のタイムも記載しています。

 

今回の変更により拡張マガジンをつけた状態で最後の1発を残してリロードすると全段撃ちきってリロードするよりも時間がかかってしまうようになりました。残りの弾数には気を付けましょう。

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