荒野行動はなぜ流行ったのか

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荒野行動がなぜ流行ったのかについて解説します。

なぜ大量にユーザーを集めることができたか

・今までのスマホユーザーにとって新感覚のバトルロワイヤルゲームが手軽にスマートフォンで楽しめる。

それまではパズルゲーなどが流行ったゲームの大部分を占めていました。ですが荒野行動は今まで流行ったゲームとは全く違うタイプのゲームでした。30分というソーシャルゲームの中では比較的長い時間を拘束し、自由に動かせるキャラクターを操作して100人のプレイヤーの中から優勝を目指すと言ったゲームに合う合わないは別としてとりあえず入れてみようと言う人は少なくなかったと思います。

荒野行動がユーザーを集めた上で流行ったわけ

流行った理由は大きな物で3つあげられます。

PCのバトロワ(PUBGなど)とは違いかなり優しい設定

マップに足音のマークが表示されたり、スコープを覗かなくても弾がまっすぐ飛んだり等。ライトユーザー向けにシステムが簡単かつわかりやすくなっていました。これによって始めたばかりのユーザーは要求されることが少なく簡単になりました。こう言ったゲーム内容を簡略化するものはヘビーユーザーからすると成長の上限値を下げるものであってあまり好まれるものではありません。

スキンがかわいい・おしゃれ

PUBGはスキンは今でこそかなりカジュアルな感じになってきましたがはっきり言って見た目がザ・洋ゲーといった感じでした。荒野行動のスキンは比較的可愛く、バトロワと言った見た目ではありませんでした。この可愛い・おしゃれなスキンによって女性ユーザーがかなり増えたのではないかと見ています。

ユーザー間のコミュニケーション

今までのソーシャルゲームではパズドラやモンストなど有名なものでは個人でのプレイか協力こそするもののボイスチャットを利用してコミュニケーションをとり続けるゲームはありませんでした。そんな中、荒野行動はゲーム内にボイスチャットが備え付けられてあり、簡単にコミュニケーションがとれるアプリでした。またゲームの特性上シングルモードで遊ぶ時以外は基本的に他のプレイヤーと組んで試合をすることが多いです。一試合約30分なのですが、その中で常に戦い続けているわけではありません。車に乗って移動したり、物資を集めている最中など戦ってないときがかなり時間あります。戦っている時以外はそのときに自然とコミュニケーションが発生するんですね。同じゲームをプレイしていると言うこともあり話題にもあまり困りません。そこから仲良くなるとゲーム内にてフレンドになり、同じ時間に集まってゲームをプレイするようになります。そうしたユーザーはただゲームをプレイしているユーザーよりもゲームから離れにくくなります。

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これからの荒野行動

荒野行動がゲームとしてまた再ブレイクすることはないと思います。たった2年くらいしかありませんがユーザーのプレイスキルが大きく向上してしまいました。タッチパッド操作のFPSやTPSゲーに慣れてしまったということです。今から始めようとしてインストールしてもプレイングスキルが高い既存ユーザーにボコボコにされて全く勝てないし面白くないからといってすぐアンインストールされてしまうでしょう。(荒野行動ではランクマッチはほとんど機能しておらず、さらに既存ユーザーがサブ垢を作って低いランク帯に潜り込んでいるので低ランク帯でも既存ユーザーと普通にマッチングします。)さらに荒野行動運営もやる気がないのか新要素や新武器をほとんど追加していません。ユーザー同士のつながりがあるので一気にゲームとして終わると言ったことはないとは思いますがじわじわユーザーは減り続けていくと見ています。

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