ちょうなんさんの発言から読み解く“競技大会の方向性”と「プロ制度は復活しない」理由【全文書き起こし付き】
荒野行動8周年記念配信では、視聴者から“競技シーン”に関する質問が数多く寄せられました。
その中で、運営プランナー・ちょうなんさんが語った内容から 今後の公式大会の方針 が明確に見えています。
結論から言えば――
✔ 荒野行動の「プロ制度(プロリーグ・プロチーム制度)」が復活する可能性はほぼゼロ
✔ 一方で「実況者・軍団限定などの小〜中規模カップ戦」は継続して行われる
この記事では、その理由をわかりやすく整理しつつ、
配信での質問パートの全文書き起こし も掲載します。
■ 配信アーカイブ
■ 質問と回答の全文書き起こし
質問者:
今配信のコメントを見てて思ったんですけど、さっき座談会の方では、あの競技シーンについてお聞きしたんですけど、その今配信見てる人で、競技シーン知りたがってるので、ちょっとお聞きしたいなって思ってます。ちょうなん:
OKです。えーとですね、ここに関しては、その今回の実況者カップみたいな形で、スポットでですね、こう、あの、ま、まだこういうえー競技というのはですねやっていこうというのはあります。
なので年間でやるというよりかは、ちょっと例えばその、ま実況者に限定するとか、何かこう軍団に限定するとか、まあこう特定の、言ってみればその、まあえープレイヤーのこのジャンルの分け方をして、それでカップを開催するというものですね。
で、多分ちょっとそこは、あの今までの形式とく、とかとは違うんですけど、また来年以降もですねそういう模索はしていきたいと思ってるので、はい。ちょっと期待していただけたらなと思います。はい。
■ 大規模リーグは「やらない」方向が明確に
ちょうなんさんの中で最も重要な発言が 「年間でやるというよりかは」 という一言。
これが示しているのは、以下のような 年間通して運営する競技形式はもう選ばない ということです。
プロリーグ
プロチーム制度
定期的なラウンド制リーグ
これらは年間スケジュール管理・スタッフ・設備・配信体制など大規模な運営コストが必要で、
現在の公式方針では現実的に復活の可能性がほぼゼロと言える内容です。
事実上、
「大規模リーグ戦の復活はない」 と断言しているレベルの発言です。
■ 限定カップ戦は今後も継続する
ちょうなんさんが繰り返して述べたポイントは以下。
実況者に限定
軍団に限定
プレイヤーのジャンルを絞る
スポット(単発)開催
つまり――
✔ 今後は短期的に開催できる“小〜中規模の限定カップ戦”が中心になる
これは運営側の負担を最小限にしつつ、
特定コミュニティでしっかり盛り上がる、もっとも現実的なスタイルです。
■ プロ制度復活が“ほぼゼロ”と言える理由
① 発言内容がプロ制度と完全に逆方向
プロリーグは「年間運営」が必須。
しかし今回の発言では、
年間ではやらない
スポット開催が中心
限定ジャンル戦
と明確に述べており、プロ制度と構造的に噛み合いません。
② 方針が「コミュニティ優先」に切り替わっている
プロ制度は上位0.1%のトップ層向けですが、
今の運営は明らかに以下を重視:
実況者
軍団
一般プレイヤー層
つまり “プロを作る世界より、コミュニティを盛り上げる世界へ” 転換しています。
③ 「競技は続ける」が「規模は拡大しない」
「模索していきたい」は競技の継続意思の表れですが、
大規模化ではなく 形式の調整レベル です。
④ 過去数年の運営状況から見ても非現実的
大規模リーグは維持できていない
スタッフ・設備の負担が大きい
スポンサー展開が必須
これらを踏まえると、復活はほぼあり得ません。
■ では、今後の競技シーンはどう動く?
✔ 限定カップ戦が中心に
コミュニティ単位で確実に盛り上がる短期イベントが主流へ。
✔ 不定期の公式スポット大会は継続
完全にゼロにはならず、小規模大会として開催される。
✔ 競技シーンは縮小ではなく“方向転換”
「プロリーグ中心」から
「コミュニティ中心の大会」に形を変えて続いていきます。
■ まとめ:プロ制度は復活しないが、競技自体は続く
今回の発言から読み取れるポイントは2つ。
1️⃣ プロ制度・年間リーグの復活はほぼゼロ
年間運営を否定
限定ジャンルカップへ方向転換
プロ制度とは構造的に両立しない
2️⃣ 競技そのものは継続される
実況者・軍団限定カップ
スポット大会
コミュニティ主導の盛り上がり
荒野行動の競技シーンは、
“プロ制度の世界”からは離れていくものの、
コミュニティ大会としては今後も確実に動き続ける――
それが今回の発言から読み取れる最も重要なポイントです。


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