威力 | 41 |
連射速度 | 16 |
射程距離 | 220 |
弾数 | 50 |
反動 | 14 |
弾の種類 | 5.56弾 |
6月中旬のアップデートにて補給物資専用武器から通常武器に変更され、ダメージなどが変更されました。武器枠は短機関銃枠です。
体各部位へのダメージ
頭 | 体 | 膝上 | 膝下 | |
防具なし | 94 | 41 | 30.75 | 24.6 |
レベル1防具 | 66 | 29 | × | × |
レベル2防具 | 57 | 25 | × | × |
レベル3防具 | 43 | 19 | × | × |
レベル4防具 | 24 | 11 | × | × |
各武器のダメージ倍率はこちら
元になったと思われる武器
95式班用機槍 QBB-95 LSWLight Support Weapon (分隊支援火器モデル)。通常型よりも銃身が長く、75発ドラムマガジンを装着する。
元になった武器はQBZ-95の派生モデルであるQBB-95であると思われます。
付けられるアタッチメント類
スコープ
- ドットサイト
- 2×スコープ
- 4×スコープ
8倍以上のスコープは付けることができません。
補正器など
付けられる補正器などはありません。
アタッチメント
付けられるアタッチメントはありません。
マガジン
この武器はマガジンをつけることができません。
リロードタイムは3.5秒です。
銃撃モード
この武器は連射モードしか使用することができません。
呼吸のゆれ
AKAlphaやMC-Xのような呼吸による揺れはありません。
反動
この武器は伏せた時と立っている時の反動が違います。
使用動画
射撃動画です。 pic.twitter.com/yIKIULcUiz
— 荒野行動研究所 (@knivesoutlab) June 9, 2021
補給物資から通常武器化
2021年6月中旬のアップデートにて補給物資武器から通常武器に格下げされました。それに伴い以下のような変更が行われました。
- ダメージ増加(38→41)
- 射撃速度増加
- 反動の減少
- リロードタイム増加(2.0→3.5)
- 射撃時の手ぶれ増加
- 8×スコープ、15×スコープがつけられなくなる。
ポイント
短機関銃枠と言うこともあり足へのダメージが小銃より高くなっているので他の5.56弾を使用する武器よりもジャンプ撃ちに強いのが特徴です。
コメント